D端子

コンポーネント映像信号を1本のケーブルで伝達できる端子。
内容はD1からD5まであるが、D2ではDVDビデオのプログレッシブ映像が、D3端子ではBSハイビジョンの1080iの高画質映像の伝達が出来る。
D端子の名前の由来はコネクターの形状が「D」の形になっていることからつけられた。

■（参考）映像ケーブルの種類

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